題名のままですが、TANUTANU-OFFICEについに念願のスマートキーを設置しました。
古今混合なドアは、なかなか趣があるのではないでしょうか。
それにしても、自分で事業を興すとなんだかんだ欲が出てきます。欲があると負の感情も増えますが、欲があるから、前に進みたいとも思うもの。
こうしたい、こうなりたい!が追いつけないほどに増えていく今が、私は少し楽しいです。
題名のままですが、TANUTANU-OFFICEについに念願のスマートキーを設置しました。
古今混合なドアは、なかなか趣があるのではないでしょうか。
それにしても、自分で事業を興すとなんだかんだ欲が出てきます。欲があると負の感情も増えますが、欲があるから、前に進みたいとも思うもの。
こうしたい、こうなりたい!が追いつけないほどに増えていく今が、私は少し楽しいです。
本日、題名の通り、家の「呼び鈴」を直しました。
呼び鈴が壊れて鳴らなくなっていたのは知っていたものの、それほど困ったこともなかったので放置していたのですが、天啓とお隣さんのアドバイスを受け、重い腰を漸く上げて修理に取り掛かった次第です。がしかし、修理前の写真も、修理後の写真も撮り忘れていたので、こんな記録しかなったりします。
ですが!
呼び鈴を押し、「ピンポーン!」という音が家の中に響きわたると、「おお!人が来たぞ!」と気持ちが引き締まったりするなどしたため、思いのほか「直して良かった!」という気持ちになりました。
「修理する」っていいですね。
先日お話しした通り、ホームページを作り直すことと相成ったため、ホームページを復元しています。以下復元記事。
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題名と全然関係ありませんが、この間ウッドデッキ作りの準備を始めました。準備と言っても、それほどたいしたことはしておらず、窓の前の笹を刈ってウッドデッキを作りたいところに紐を張って印をつけただけです。こんな感じ↓
が、しかしこれは私のウッドデッキを作るぞ!という強い決心の現れだったりします!できるのかな…。がんばれ私、超がんばれ。
≪おまけ≫4月に入って、庭でよくみかけるようになった“ニホンカナヘビ”
漢字で書くと、”愛蛇”となるこの生き物。珍しい種ではないのですが、太古の恐竜の幼体を思わせるこの顔立ちは、見れば見るほどカッコカワイイですよね。目の後ろにある、ちょっと大きな耳穴がチャームポイントです。
ホームページのセキュリティー対策をしようとしてうっかり設定ミスをしてしまい、そのままホームページが開けなくなるという悲劇に見舞われたため、記事を再作成しました。トホホ…。次からは、記事はバックアップを取りながら作成しながら作ろう、そうしよう。
《以下、復元記事》
今年の年末から年始にかけて、独りコツコツとトイレリフォームをしていました。
トイレの綿壁を削り取り、そしてその上から下地シーラーや漆喰を塗っていくのですが、この時、高級漆喰“うまーくヌレール”をケチって、下地を安い漆喰で塗るという邪道なことをしたがために、後ほど“うまーくヌレール”が大量に余ることに…。
以前漆喰塗をした時には、足りなくて漆喰を買い足したぐらいだったというのに。なんだかんだいって漆喰塗の腕も上達しているんだなあ…。
そしてその次はトイレの壁にタイルのリフォーム作業。ひたすら地道にタイルを剥がす(業界用語でハツルというらしい)のですが、これが想像以上に大変でした。途中、何度タイルを剥がすようなリフォームまでやらなくて良かったのでは?と思ったのですが、やり始めてしまったものは仕方ない。最後までやり遂げるしかありません。
タイルはがしの作業が終わったのち、気分転換もかねてタイル床にクッションフロアシートなるものを敷く作業をしました。。ホームセンターで売っているこちらの商品、塩化ビニール性で耐水・撥水機能があり、デザインが豊富で加工も簡単という、水回りDIYの心強い味方素材です。
そしてリフォーム最終仕上げは、檜の腰壁板を貼る作業です。檜の無垢パネルが足りなくなって買い足しにいったら売り切れていたせいで、仕方なしに単パネルを買ったので腰壁板の色が途中から少し違ったり、材料費をケチって端材を継ぎ足したりと、この工程でもそれはそれは色々とありましたが、全てはDo it yoreself の味!この手作り感が良い・・・ということにしておいてください。写真がありませんが(撮り忘れました)、トイレタンクの上の手洗い場もちょこっとリフォームしました。青い手洗い鉢と無垢の杉板の組み合わせは結構気に入ってます。
そんなこんなで、完成したNewトイレ。技術不足で初めに予想していた通りにいかなかったことばかりでしたが、なかなかに素敵な出来なのではないでしょうか。やり遂げた私、偉いぞ凄いぞ!(自画自賛)
それにしても、家庭トイレというの狭い空間で、ハンマーや鑿やドリルを駆使して行うリフォームはなかなに大変な作業でした。こうした作業を、納期内に、美しい仕上げでもって行う(と思われる)プロの方は、改めて凄いのだなと思った次第です。だかしかし、私も凄い、たとえ多少ハンドメイド感が強くとも!(自画自賛2回目)。
TANUTANU-OFFICEのDIYリフォーム計画は、まだまだ続きます。